ゆめのはなし
夢みた、4つくらいに分かれてた
1つ目は多分中学校の部活の大会
団体戦、個人戦、ダブルスの試合時間を把握していないことに自分でいらついている。
そのうち友達の試合時間、接戦。なぜかその子は中学時代その部活になんか入っていない。最終マッチポイントで嫌味なサーブを出されて敗退。審判長に掛け合うが流されて終了。その時審判長に過去の無礼的なものを謝ろうとしたけど、謝らなかったわたし。
(過去に声を出しすぎて威嚇行為とされたのを「はぁ?」という態度で審判長を追い返した覚えがあります、多分それを夢の中だけど謝りたかった。いやー、どんだけ、わたしー。)
2つ目、場面変わって中学校と高校が混ざったような校舎。
学校の廊下で一人で練習している、最初男の子が来て2セットやって去っていった。次はひたすらボールよりも低い体勢に入る練習。そんなときmちゃんとaちゃんが来る。「廊下で練習して見せびらかしている」と思われたくない私、なんとか実習室みたいなところに入って隠れる、その時にボールをなくしてしまって探すがそのまんま。
中学生の時は褒められることを異常に警戒していたんだな、いじめられる生徒会長ってなに〜。
3つ目。なぜか黄色いボリウッドから出てきたような黄色い服を着ていて、発表の順番を待っている。グループでの発表で、部活の同期と3:3くらいに分かれて待機している。なぜか他人の視線の先がわかる(コワ)から、やっぱ団体行動は向いてないわチャオ、って思って目が覚めたのがAM6時